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浅草寺 消防殉職者慰霊祭

第5区(9組)

5月25日は11時より、浅草寺において消防殉職者慰霊祭が執り行われました。
石原都知事や台頭区長、他台東区区議会議員の方なども参列致しておりました。

江戸に生まれた「いろは四十八組」の町火消し。

その誕生から、昭和14年までの間に殉職した120人余りの消防従事者の偉業をしのび、遺族・消防関係者らによって行われるのがこの消防殉職者慰霊 祭です。また、200年以上の歴史を誇る江戸火消しの伝統と文化を保存する意味もこめられたこの慰霊祭では、式の終盤に会員の方々による伝統の梯子乗りが 披露され、その姿をひとめ見ようと、毎年多くの人々でにぎわいます。

式は、浅草神社宮司による祝詞、黙祷、玉串奉奠などが行われ、殉職者の冥福を祈り、火消し装束姿で総数八十七本の纏(まとい)を勇壮に振りながら浅草寺境内を歩く「纏行進」が毎年行われていましたが、今年は本堂改修の為執り行われませんでした。

梯子乗りに使われる梯子の高さは6.5M、15本の横木からなり、真新しい青竹でつくられています。梯子は全部で11本立てられ、その頂上で、遠見、しゃち、背亀、腹亀など、江戸時代から引き継がれてきた梯子乗りの粋な妙技が披露されました。

時間は12時半迄と、結構短めでしたが滅多に見る事の出来ないもの。
鳶の皆さんの粋な半纏姿と、梯子乗り、木遣りを聴けるだけでも価値があります。
この江戸消防は無形文化財。

今後も後世に伝えていってもらいたいものです。日本人の文化として。

幸い、浅草ではこういった物を沢山見ることが出来ます。
地元の皆さんと、行政が一体となって、こういったものをきちんと継承してもらいたいものです。

やはり日本の文化は素晴らしい!

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