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文化継承と保存とは?

最近では古くなった建造物や家屋がどんどんと取り壊されています。

昨年も墨田区の100年続いた料亭さんが取り壊されました。
料亭そのものの運営が出来なくなった為、仕方の無い事でした。

非常に残念なお話です。

浅草という地域は、戦災などで何度も焼かれ、そのたびに立ち上がってきました。
全て焼かれて、焦土となったこの地域に古い家屋はほとんどと言っていいほどありません。そこが京都などと違うところでしょうか。

最近では「花やし」きなどが中心になり、街の景観造りに一役買っています。
伝法院通りのシャッターなども、色鮮やかにペイントされました。
企業と、商店が一致団結しての試みでした。

又、最近では着物でお越しになる方々も、大分増えてきました。
着物など、以前はまったく着なかった人達が、少しずつ日本文化に触れ始め、自国の文化としての着物に、少しは興味を持ったからでしょうか。
土日の浅草には着物姿のご婦人や、若い女のお子、男の子が大分増えました。

ここから更に、自国の文化の偉大さを知っていただければいいのですが。

弊社は伝統と文化の町浅草に居る事で、自国の文化の素晴らしさを後世に伝えていく事を自主的に行っています。三業地でもある浅草の特徴等を生かし、自国の古き良き文化を、きちんと後世に伝えなくてはなら無いからです。

その一環と致しまして、文化保存の為に現代のインターネットを通じ、少しでも後世の方に知っていただきたい・・・そう願った事で、「浅草伝統文化保存会」の構成・編集をしております。

まだネットを通じての情報発信の段階ですが、今後は更に地域の伝統文化に関わる方々を交えての、情報発信が出来たらと考えています。

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